国土交通省「土木工事共通仕様書」に記載されている排水性舗装透水係数の目標値および社団法人日本道路会により、透水性舗装の基準値とされている透水係数は、1×10-2cm/秒です。
これに対し、ACライトの透水係数7.1×10-1cm/秒は、粒状の場合は1×10-2cm/秒、つぶれた状態でも1×10-2cm/秒に近い、9.2×10-3cm/秒です。従って、ACライトは通常目詰まりを起こしません。但し、油をたっぷり吸ったような場合にはどのような吸着材でも目詰まりする危険があります。詳しくはお問い合わせ下さい。
ちなみに透水係数で、
1×10-1cm/秒は砂地の水はけ、
1×10-2cm/秒は砂とシルトが混ざったような畑の水はけ、
1×10-3cm/秒は粘土でも砂地でもない土が耕されてしばらくした状態の水はけ、
1×10-4cm/秒はよく踏まれた土の水はけ、
1×10-5cm/秒は重機で踏まれ雨後3日も水溜まりが出来るような土の水はけをイメージするとよいと思います。
また、1×10-2cm/秒の透水係数をもつ舗装面は1時間に360mmの雨に耐えられるという計算になります。


