危険杭(Hazard-indicationg stake)

危険杭は通行人に危険な場所であることを知らせる警告として設置します。
打込金具を土中に打込み下部プラスチックをしっかり固定できるので、複雑な工事が不要で安定した設置ができます。

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危険杭・スノーポール(Hazard-indicating stake&Snow pole)

雪の多い地域で路肩に設置して雪に埋もれた道路の位置を知らせ、積雪事故の防止と安全を図るための道路標識柱(視線誘導標)です。
除雪範囲を示す目印の役割も果たし、除雪車や緑石といった機材や設備の破損を防ぐことができます。

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設置用部材

 

金具の打込み手順

  1. キャップを軽く金属に差し込んで下さい
  2. キャップ上部を叩いてください
  3. キャップ下面を地面まで打ちおろしてください
  4. 本体を差し込んでください

  注意

工事現場等で何度も撤去して使用される場合は本体を軽く差し込んでください。(下部プラスチックと本体が外れにくくなり次回セットが難しくなります)

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金具の打込み手順

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危険杭ステッカー

危険杭のステッカーの最大文字数は20文字です。下記写真をご参考下さい。

危険杭ステッカー

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コンクリート蓋消音材(シズカー)

・片面にブチルゴム接着テープを施していますので、シズカーが逃げません。
・ハサミで自由に寸法通り切れます。切り残しも無駄の無い様に使用できます.。
・取付け時は水分を無くし、紙テープをはがして御使用下さい。